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可動フィギュアとかを披露するブログ の予定
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仕事疲れなので適当気味。

コマい作業はなんかする気力がなかったんでザンバー用の短い握りを作ってみた。



タミヤの3ミリプラパイプの両端に0.5ミリプラ板巻き、エンピツ状に削った3ミリプラ棒を取付。あとは巻いたプラ板の合わせ目消しと表面処理待ち。
設定資料をもとにおおよそのサイズを割り出してみたが、短いといっても旧レイジングハートくらいの長さが。グリップ部分のみを両手持ちしてかつカートリッジロードするストロークを確保するとこの長さでつじつまは合ってるはずなのだが、片手で持った時は違和感あるかも。

ついでに長い方のバルデイッシュも先っぽ作りなおし。そんなところでおやすみなさい。

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「リリカルなのは」「ミクロマン」でググったらトップに出てきてビックリ。昨日まで全くヒットしなかったのになあ。

無印フェイトちゃんを貼ってしまったのでもう完成品のストックはなくなりました。これでもうこのブログもおしまいです…って早!

これからは作業経過とか役に立ちそうでたたないテクニック、ただの愚痴などで茶を濁していくこととなるでしょう。仕事も忙しいし。

とりあえず今現在、一番絵になる途中経過は、


コレかな、やはり。

マントとベルトの新調、左手首まわりの製作、けっこうやること多いね。あとプリーツスカートをどうするか、でかな~り悩んでます。

しかしそのへんクリアしたらなのはより先にフルドライブまで行っちゃうかもしんない。

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すでに懐かしいな、このサブタイ。

トラックバックからも察しがついてる方がいるかもいないかもですが、『リリカルなのは』もう1人の主人公にしてむしろメインディッシュといっても過言ではないあの子もミクロマン化しております。



フェイト・テスタロッサ

最初のなのはが2005年1月に製作開始、なんだかんだで5月までかかってなんとか完成、その後夏コミ原稿に専念したため夏コミ終了まで余裕がなく、8月末にようやく製作に入ったフェイトちゃんですが、
完成したのが3週間後。

なのはに半年近くかかったのがウソのよう。実は製作の手間だけ考えるととても作業、塗装箇所が少ない。それでいてちょっとした手間が効果的に発揮されて、けっこう絵になるのである。

いい子だなぁ、もう!




「Scythe form, setup.」

バルディッシュもちゃんとしてます。可動部はポリキャップ入ってます。が、鎌の刃を取り付ける事をほとんど考慮しなかったので、両面テープで地味に取り付けてます。ちょっとぬかった…


「Sealing form, set up.」

なんかA'sまでが終わった今ではかなり懐かしい。レイジングハートと違ってこの羽根全く使わなくなったからねぇ。


マントなしの状態。


なんとなくだ。


A'sフェイトちゃんはA'sなのはと同時進行で製作してます。が、ちと遅れ気味。だって事実上2体分の手間が



「COMING SOON」






















ところで顔が2種類あるのに気付いた?

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さて、なんだかんだ言ってもA's版なのはは未完成、となるととりあえず完成品の無印版なのはを紹介しようかと思う。思うのだが、











現状。

製作から約1年、服の汚れ(というより変色)がとにかくひどい。そのうえ首ジョイントが破損するというダブルパンチにみまわれ、今はA'sなのはのパーツ取り。いや、もうダメだってワケでもないんだけど、やはり時間かかるから。

仕方ないので昔撮った画像でサクっと。

これが私の改造マテリアルフォース初作品(改造ミクロマンとしては2体目)高町なのは。
正直改修前の顔パーツとかは見せたくないんだけども、かなり今更。まあフィギュア製作歴が全く無かったので当時はOKだったんだけど。


スカートはこんなにもなります…素材は100円ショップで105円という「ニトリル手袋」製。
しかしこの素材、丈夫さ、薄さ、質感、作業性全てが優秀なのに変色率が最強最悪という欠点のために現在は破棄されてます。よって現在のA'sなのはにここまでの可動範囲は期待しないでください。


「Sealing mode, setup.」
そんなカンジでふーいん!なモードに。羽根パーツは製作より保管と持ち運びが大変。ちなみに足にもフライヤーフィンがついているのだが、気付いた人はいなかった…


「Shooting mode, setup.」
そしてなのはの真骨頂、長距離砲撃モード。
設定資料なしで先端パーツ作るのは苦労だった。版権イラスト、アニメ本編でことごとくディテールが異なるレイジングハートには本気で泣けた。無印の頃はオフィシャルサイトにもデバイスの資料なかったし。まあ都合よく解釈して作れる、というメリットもあるんだけどね。


とりあえずA'sなのはのノウハウを用いて無印版もいずれオーバーホールはしようかと思ってます。変色のせいで服だけ2回作ってるんだけどね。

変色しなくて厚さ0.05ミリ、白くて柔軟な価格500円以内の素材はないものか。

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それは、小さな素体でした。

全長約10センチの可動素体はミクロマン

マテリアルフォースという名前のそれは とても安くて小さくて

カプセルフィギュアの頭を差し込むだけで 一応それは可動フィギュア

フィギュアのでてない彼女だけど それでもわたしはつくりたい

棒立ちしないで動いて飛んだ つよくてやさしい彼女たちを

A’sとよばれたあの子たちを

―ミクロマン改造 リリカルなのはなブログ はじまります。


…といったカンジでブログをはじめてみました、319-Gと申します。『さいくぎあ』と読みます。仕様では。
タカラより発売中のミクロマン素体『マテリアルフォース』でフル可動のリリカルなのはを製作、ていうか自慢するためのブログであります。
と言っても、まだ完成しているものは一つもなかったりするワケで、どうしたものかと…


















ここまではできたんだけどなぁ


まだアクセルモードしか完成していないので完成度は85%くらい。

バスターは試作中だけど、
バスター&アサルト
エクセリオンはまだ形にもなってないです。

とりあえずあとはおいおい紹介ってコトで今回はココまで。

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プロフィール
HN:
319-G
性別:
男性
職業:
辺境人
自己紹介:
日本海側の辺境地、富山県(外国)に現存。
劣悪なアニメ放送事情と絶望的なアキバまでの距離にも関わらず、比較的ディープ仕様。
東京を第2故郷と認識しており、夏冬の帰省は欠かさない。
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