可動フィギュアとかを披露するブログ の予定
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姉のダンナに関しては、姉がプロフィール公開しなかったようなんで伏せます。
月曜日のめざましテレビで結婚のニュースはあったらしい(その日は前日東京から帰って仕事というところだったので早起きできなかった。しんどくて)ので、なんとなく予想してくれればいいかと。
一応ヒント:はれぶたの最終OPを唄っていたグループ
さて、リリカルなのはStrikerSも1クールとなったワケですが、
想像以上にキャラ増える増える。
おまけに身長の都合でちょうどいい素体がなくどうしたもんかと検討中。
前作A'sのときも、なのはを製作しつつフェイトちゃんの検討をやってる最中に
ソニックフォームなんて大技やられて気がつけば番組終わってた、みたいな展開だった。
なのはは本当に作り手に厳しい
とりあえず、現状の検討結果をまとめてみた。
・StrikerSなのはさん (全長約130mm 実現度80%)
ミクロマン素体が使えそうにない身長(旧なのはは全長約110mm)だが、RHはかろうじて流用可能そう。スカートのフリルがないので、素体さえ問題クリアすれば旧作より若干ラクに作れそう。
つかミクロ素体なら半月で作る自信すらある。やらんけど。
・StrikerSフェイト・T・ハラオウン (全長約140mm 実現度30%)
服のデザインが極めて複雑なため、一番難儀している。
前作の完成度が高かったこともあり正直萎え気味。無印版はミクロマンで最も簡単に完成しただけに、複雑。
・StrikerS八神はやて (全長約125mm 実現度50%)
デザイン、というか手間的に先日の八神はやてとさして差はないが、なにげに身長で悩み中。
なのはよりは低いのは明らかだが、スバルより高いのか低いのかが微妙。
帽子のおかげで高く見えると思ったが、スバルはスバルでマッハキャリバー履いてるという問題が。
しかし前作と同じすぎて好きなキャラなのにやる気が起きないのが本音。
・スバル・ナカジマ (全長約125mm 実現度60%)
リボルバーナックルとマッハキャリバーは相当やる気削がれる…
ヘソだしをはじめかなり今までになかったデザインだが、ヒザや腕の間接はしっかりブラインドされていて、実はアクションフィギュアには向いている。
デバイスは時間と手間でなんとかなるとしても、ショートパンツは課題。ニーパッドも可動範囲を確保するなら難題である。
・ティアナ・ランスター (全長約125mm 実現度80%)
新人で一番のお気に入りキャラ。第一印象から決めていました。
基本的にA'sなのはとフェイトちゃんの応用でたいていの部分は製作可能だが、
なにげに肩がここまで露出しているキャラは初なので、肩の処理を美しくできるかどうかが死活問題。
よく見ると相棒と正反対のシフトなのが面白い。
ティアは長髪、腕が露出で体が服なのに対し、
スバルは短髪、腕が服で体が露出(ボディは素体のままって意味。マッパというコトではない)
・エリオ・モンディアル (全長約115mm 実現度40%)
野郎だが。
ミクロ素体がギリギリ使えそうなカンジ。
ただ、可動フィギュアにおいてとっくりなしの肩口は製作困難なため、ここのクリア策がないと作る気は起きないと思う。
足首なんかA'sフェイトのパーツ使えそうなのになぁ…
・キャロ・ル・ルシエ (全長110mm 実現度70%)
ミクロ素体で行けそう。
エリオ同様肩口問題があるが、かろうじてローブで隠れているので、エリオより実現度が高い。
何気に後ろ髪が首の可動に多大な影響を与える髪形なのが、首だけにネック。
・リィンフォースⅡ (全長約20mm 実現度5%)
中国の技術か
・ルーテシア (未定)
それほどツボキャラでもないが、ミクロ素体でいけるなら作ってみるのもいいかとは思うキャラ。
なにげに召喚虫のガリューが気に入っていたりする。パイルドラモンの片割れみたいで。
・ギンガ・ナカジマ (未定)
・ナンバーズ (未定)
公式サイトでも未発表なので資料なし。
ギン姉はけっこうアリなのでスバルができたらやりたい。
ナンバーズは現状では作る気おきないな。せめて同じようなコスチュームじゃなければ…
つかボルケンが先だろ。
とりあえずFigmaあたり安く素体出さないかなぁ…
月曜日のめざましテレビで結婚のニュースはあったらしい(その日は前日東京から帰って仕事というところだったので早起きできなかった。しんどくて)ので、なんとなく予想してくれればいいかと。
一応ヒント:はれぶたの最終OPを唄っていたグループ
さて、リリカルなのはStrikerSも1クールとなったワケですが、
想像以上にキャラ増える増える。
おまけに身長の都合でちょうどいい素体がなくどうしたもんかと検討中。
前作A'sのときも、なのはを製作しつつフェイトちゃんの検討をやってる最中に
ソニックフォームなんて大技やられて気がつけば番組終わってた、みたいな展開だった。
なのはは本当に作り手に厳しい
とりあえず、現状の検討結果をまとめてみた。
・StrikerSなのはさん (全長約130mm 実現度80%)
ミクロマン素体が使えそうにない身長(旧なのはは全長約110mm)だが、RHはかろうじて流用可能そう。スカートのフリルがないので、素体さえ問題クリアすれば旧作より若干ラクに作れそう。
つかミクロ素体なら半月で作る自信すらある。やらんけど。
・StrikerSフェイト・T・ハラオウン (全長約140mm 実現度30%)
服のデザインが極めて複雑なため、一番難儀している。
前作の完成度が高かったこともあり正直萎え気味。無印版はミクロマンで最も簡単に完成しただけに、複雑。
・StrikerS八神はやて (全長約125mm 実現度50%)
デザイン、というか手間的に先日の八神はやてとさして差はないが、なにげに身長で悩み中。
なのはよりは低いのは明らかだが、スバルより高いのか低いのかが微妙。
帽子のおかげで高く見えると思ったが、スバルはスバルでマッハキャリバー履いてるという問題が。
しかし前作と同じすぎて好きなキャラなのにやる気が起きないのが本音。
・スバル・ナカジマ (全長約125mm 実現度60%)
リボルバーナックルとマッハキャリバーは相当やる気削がれる…
ヘソだしをはじめかなり今までになかったデザインだが、ヒザや腕の間接はしっかりブラインドされていて、実はアクションフィギュアには向いている。
デバイスは時間と手間でなんとかなるとしても、ショートパンツは課題。ニーパッドも可動範囲を確保するなら難題である。
・ティアナ・ランスター (全長約125mm 実現度80%)
新人で一番のお気に入りキャラ。第一印象から決めていました。
基本的にA'sなのはとフェイトちゃんの応用でたいていの部分は製作可能だが、
なにげに肩がここまで露出しているキャラは初なので、肩の処理を美しくできるかどうかが死活問題。
よく見ると相棒と正反対のシフトなのが面白い。
ティアは長髪、腕が露出で体が服なのに対し、
スバルは短髪、腕が服で体が露出(ボディは素体のままって意味。マッパというコトではない)
・エリオ・モンディアル (全長約115mm 実現度40%)
野郎だが。
ミクロ素体がギリギリ使えそうなカンジ。
ただ、可動フィギュアにおいてとっくりなしの肩口は製作困難なため、ここのクリア策がないと作る気は起きないと思う。
足首なんかA'sフェイトのパーツ使えそうなのになぁ…
・キャロ・ル・ルシエ (全長110mm 実現度70%)
ミクロ素体で行けそう。
エリオ同様肩口問題があるが、かろうじてローブで隠れているので、エリオより実現度が高い。
何気に後ろ髪が首の可動に多大な影響を与える髪形なのが、首だけにネック。
・リィンフォースⅡ (全長約20mm 実現度5%)
中国の技術か
・ルーテシア (未定)
それほどツボキャラでもないが、ミクロ素体でいけるなら作ってみるのもいいかとは思うキャラ。
なにげに召喚虫のガリューが気に入っていたりする。パイルドラモンの片割れみたいで。
・ギンガ・ナカジマ (未定)
・ナンバーズ (未定)
公式サイトでも未発表なので資料なし。
ギン姉はけっこうアリなのでスバルができたらやりたい。
ナンバーズは現状では作る気おきないな。せめて同じようなコスチュームじゃなければ…
つかボルケンが先だろ。
とりあえずFigmaあたり安く素体出さないかなぁ…
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プロフィール
HN:
319-G
性別:
男性
職業:
辺境人
自己紹介:
日本海側の辺境地、富山県(外国)に現存。
劣悪なアニメ放送事情と絶望的なアキバまでの距離にも関わらず、比較的ディープ仕様。
東京を第2故郷と認識しており、夏冬の帰省は欠かさない。
劣悪なアニメ放送事情と絶望的なアキバまでの距離にも関わらず、比較的ディープ仕様。
東京を第2故郷と認識しており、夏冬の帰省は欠かさない。
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